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オペラシーズン開幕

いよいよ、オペラの新シーズンが開幕です!

待ってましたとばかりに、先週末、NHKホールに、スカラ座「アイーダ」鑑賞に行ってまいりました。

 

なんと、豪華絢爛な舞台。

最近、時代なのか、割と登場人物が限られていて、シンプルな演出が多かったような気がしていたのですが、アイーダは、4幕仕立てで、合唱もバレエも入って、グランドオペラの真骨頂を味わえました。

 

なんといっても、凱旋の場面はゴージャスでした。

今ではすっかり、サッカー中継のオープニング音楽として定着した「凱旋行進曲」は、あの目がクラクラするほどの煌びやかさと、舞台からはみ出さんばかりのキャストがあって初めて、高揚感が最高潮に達するものなんですよね。

 

そして、最終章で、二人が静かに地下牢で愛を貫くシーンの、あまりの暗闇と静けさが際立っていて、素晴らしい対比が、舞台の完成度を高めていたような気がします。

 

あぁ、「ドン・カルロ」も楽しみ~

 

 

さて、実は、初日のフィナーレ後、キャストの皆さん、オケの皆さんのご挨拶が終わり、珍しいことに、スタッフの皆さんまでステージに上がったと思ったら、「ミラノスカラ座日本公演 通算100回記念」の横断幕があがり、関係者の方が鏡割りをされる一幕がありました。

おめでとうございます。

 

その際、帰ろうと支度していた客席もスタンディングオべーションで応えつつ、上演中は封印していたデジカメや携帯で記念撮影する場面が見られました。

私も、ブログに紹介しようと、撮影したのですが、人によっては、係員から注意された方もいたようでした。

もちろん、係員は仕事を全うしただけだと思いますが、この記念行事の微笑ましい1シーンまで、厳格に取り締まる必要があるのかなぁとちょっと考えてしまったのは私だけでしょうか。

 

                  

 

この画像、敢えて載せたのには、わけがあります。

 

上演中の撮影は、肖像権の保護という観点からも、オペラ鑑賞を邪魔してはならないということからも、絶対してはいけないことだと思います。

ただ、こうしたサプライズの記念行事的なものは、ステージ上に立った方々はパチパチ撮影していることもあって、客席は撮影絶対禁止とされると、興ざめする感じもします。

逆に、こうした映像をブログなどにアップして語ってもらうことのほうが、口コミ効果もあって、プラスになるのではないかと思います。

 

いわゆる、CGM(消費者発信型メディア)への理解を示さないと、自らの拡大機会を狭める結果となるのではないか、とオペラを愛する者として、ちょっと心配に思ったのでした。

 

 

企業家から学生へ就職アドバイス4

今回は、ベンチャー起業家の中でも、先頭集団をトップスピードで走り続けている、石田宏樹(あつき)氏です。 http://atsuki.net/

 

慶応大学在学中に、インターネットサービスプロバイダーのDTIの立ち上げに参画し、その後、2000年に、スマートインフラ提供を主軸としたフリービットを設立。http://www.freebit.com/

 

IPv6時代を牽引する様々な事業展開は、目を見張るものがあります。お話を伺っていて、「まさに、今、新しい時代を生み出そうとしている」ということが、実感をもってわかりました。

 

そんな石田さんに、学生への就職アドバイスをいただきたい旨、お願いしましたら、お忙しい中、丁寧にメールを頂戴いたしました。

 

石田さんが新卒採用のセミナーなどで、学生の皆さんに必ず、中国との比較をお話しするそうです。

中国では、大学や大学院でコンピューターサイエンスを専攻し、かつ、中国語、英語に加えあと1カ国語が話せる人材であっても、月収は7万円以下だそうです。

それと比べて、日本の新卒は、専門分野が薄く、語学も不十分なのに、本当に3~5倍の給与をもらう価値があるかどうかを、自分自身で真剣に考えるべきだと、指摘します。

 

「この差が日本の国際競争力の差であり、どうやってもこのままでは、日本は国際ポジションを保つことはできない。

日本のポジションが相対的に下がっていく中、今後30年間も働き続けるためには、自分自身のキャリアパスを明確に描き、価値を追加していかないと、絶対に食べていくことができなくなる。」

 

おっしゃる通りですね。

日本の大学は、これまで、プロフェッショナル養成よりも、ジェネラリスト育成に力を入れてきていて、実際、サラリーマンとして働くにはそれで十分だったと思います。

でも、「インターネット、デジタルのもの作りの時代になると、必要な人材が一変した」という、石田さんの言葉通りの変革が世界では起きているのに、日本の教育はそれに着いていけてない。

 

とはいえ、学生の皆さんはそれに甘んじてはいられない。専門性と語学を身に着け、かつ、学生生活も楽しみ、趣味や興味の幅も広げてほしいものです。

 

就職にあたって必要なこととして、石田さんは、「会社の理念に共感できるか」ということを挙げました。理念に共感できると、仕事とやりたいことが一致することになり、それはとても幸せな状態であるとおっしゃいます。

 

そして、もう一つは、「自分に成長する修羅場を与えてくれるかどうか」だということです。

修羅場に陥ると、人は勉強したり、誰かに教わったり必死になって背伸びをしようとする。その背伸びが、成長の早道だという考えです。

詳しくは、フリービット戦略人事部、酒井譲氏の言葉で。 http://careerzine.jp/article/detail/641

 

 

学生だけでなく、私もたいへん勉強になるお話いただき、石田さんにはたいへん感謝しています。

 

孫正義以来の大物と言われる石田さんのトークを、是非、BS-J「ベンチャー必勝の法則」で、見て聞いてほしいです。放送は10月15日、22日の深夜0時~。

 

 

コアントロー パーティー!

フランス生まれのオレンジリキュール、コアントローが主役のパーティーが、リッツカールトンで行われました。

会場には、コアントローを使った様々なカクテルと、マリアージュが考えられた、フードやデザートが用意されています。

 

カウンターのバックにあしらわれた、お花の壁が素敵!

コアントローにクランベリージュースなどを入れてシェイクした、「コアントローポリタン」という代表的なカクテルがイメージされています。

 

      

 

 

そして、このパーティーのスペシャルイベント、ディータ・ヴォン・ティースのショーは見逃せません。

ディータは、ストリップを超えた華麗なパフォーマンスで世界中にファンを持つ、バーレスクダンサーで、日本でお目にかかれるのは、去年のピーチ・ジョンのショー以来、2回目。

 

うっとりすほど、美しかった。ディータの巨大なカクテルグラスと絡んでのダンスはもちろん、スワロフスキーを30万個も使っている衣装も、超ウエストがくびれているプロポーションも、芸術的。

 

                      

 

 

このパーティーは美しいばかりでなく、コアントローというブランドをたいへんうまく表現していると思います。

コアントローはブランドとして、「Be Cointreauversial」(賛否両論)というスピリットを掲げています。例え、議論の対象になっても、好きなものを好きと言えるかっこよさとでも言えばよいでしょうか。

 

ディータは、まさに、その象徴的な存在として、ブランドアンバサダーにもなっているそうですが、そのちょっとアブナイ香り、秘密の世界感を、パーティー全体で、見事に表現していました。

 

 

            

 

 

何を伝えたいか、どう伝えたいかが、サービス、ショーの内容、登場人物、演出、色遣い、ギフトにまで、統一感を持って表現されているのに、たいへん感心しました。

 

http://www.cointreau.jp/ 

コアントローの、日本での今後のブランディング展開に目が離せなくなりました。

 

うちのわんこは、泳ぎがウマい!

先週、沖縄に行ってきました。もちろん、犬連れ。

うちのわんこ達は、海大好きで、沖縄はもう3回目です。

誰も教えていないのに、スイスイうまく犬かきで泳ぎます。

 

まくらは、ボールが大好きで、どこまもどこまでも、かなり沖のほうまで、ボールを追って、泳ぎます。ただ、イマイチ泳ぎは硬くて、たまに、水飲んで「ゲボッ」とやってる。

 

               

 

 

むく、はるの親子は、うまいです。特に、はるは、天性のスイマーですね。ちょっとメタボ体系なので、何もしないでもプッカプッカ浮き、身体に無理な力を入れずに、スイスイ泳げちゃう。

 

            

 

 

この3匹と一緒に、シーカヤックもしました。

なんと、万座毛のすぐ下を、波にもまれながらカヤックこいでました。海バックに記念写真撮ってる観光客からも、注目集めまくり。秘密の洞窟にも潜入。

ちょっと波が激しくてわんこ的には、怖かったかな。なかなか、ライフジャケット姿は似合ってたけどね。

 

企業家から学生へ就職アドバイス3

マーケティングリサーチの老舗、日本リサーチセンターが発行する機関誌、「エース」で、トップインタビューを担当することになりました。

 

1回目は、大日本印刷(DNP)の北島義俊社長でした。印刷業という言葉で括れないほど、多岐にわたる事業展開は、驚きです。

http://www.dnp.co.jp/

印刷というコア技術、その周辺技術を使って、包装、建材、ICカード、エレクトロニクス、再生医療まで、手がけるのです。

 

もちろん、出版、印刷業界では、二次流通のコントロールを主導したり、業界の発展、再編を促したりと、第三者的立場であり、時にはフィクサー的役割も演じ、ますます存在感を増しています。

 

印刷は、かなり古い技術なのかと思いきや、常に時代の先端を行くビジネスと結び付いている、新しい革新技術でもあるということに、たいへん興味を持ちました。

 

こうした企業は強いですね。もちろん、景気に左右される部分はありますが、常に新たな土俵で戦える技術と、その開発力は、時代を選びません。

学生の皆さんには、企業名やイメージだけにとらわれず、そういった企業の本質を見抜いてほしいと思います。

 

北島社長に伺ったところ、DNPの採用では、10人程度のグループになってのディスカッションなど、コミュニケーション能力を重視しているそうです。

 

最近の学生について、以前のように大学での研究や勉強したことにこだわる部分が減って、柔軟性が出てきてよくなったという印象をお持ちのようです。

就職活動では、「目指す会社の先輩方のお話を徹底的に聞いて、好きだと思える業界に就職してほしい」とおっしゃっていました。

 

 

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