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お祭りですか?

行く先々で「今日は、お祭りかなにかで?」と聞かれ、若干恥ずかしい思いを。実は、お祭りではなくて、イベントです。

  松本しのぶさん、大原かおりちゃんと。

 原宿のアウディフォーラムで、「A5カブリオレ」の展示とともに、「夏祭り」をテーマに、イベントが行われました。綿あめや射的、ヨーヨーの屋台が出て、お祭り感いっぱいでした。

    

ちなみに、この浴衣は、昔、「隅田川花火大会」の中継番組の司会をしていたとき、ゲストにお越しいただいた、中村勘九郎さんがくださったものです。

   

ここ、アウディフォーラムでは、毎月のようにイベントが行われています。

私の友人がプロデュースしているのですが、趣向が凝らされた内容に、毎回、びっくりさせられます。クラシックリサイタルだったり、お茶の会だったり、マドンナの専属トレーナーであるトレーシー・アンダーソンのエクササイズだったり、それはそれはもう、話題性があり、エキサイティングな演出ばかりです。

今回は、夏祭りの屋台のほかに、杏里さんのライブもありました。うれしい! 間近で「オリビアを聞きながら」や「悲しみが止まらない」を聞いてしまいました!!

そういう企画をするのは、もちろん、イベント専門のスタッフと共同ですが、友人のPRエージェンシーがプロデュース機能を担います。

クライアント、アウディの意向に沿って、ユーザー、潜在顧客、インフルエンサーたちが集う場として、アウディフォーラムを生かし、ブランドイメージを向上させることが、恐らく、求められているミッションでしょう。

毎月行われるイベントは、対顧客という意味では、企業が顧客との関係を深めるための、「関係性マーケティング」の一貫といっていいかもしれません。そして、来客全てに対して、ブランドイメージの向上を狙っていることは言うまでもありません。

ブランドイメージ醸成には長い時間がかかります。コストも膨大でしょうが、こうしたイベントを続けているということは、アウディにとって、日本市場がいかに重要かを、表わしていると思います。

 

 

ブライダルフェア

新宿区河田町にあります、「小笠原伯爵邸」で、結婚披露宴会場を探しているカップル向けに、ブライダルフェアが行われました。

実は、私、2002年にこちらで結婚式とパーティーを開かせていただいたんです。そのときの経験が少しでも参考になればと、お話しさせていただきました。

 

やっぱり、歴史あるこの建物が素敵。スパニッシュ建築です。

中でも好きなのが、このシガールーム。このお部屋だけはイスラム風。

伯爵邸でのパーティーは着席もあるのですが、ピンチョススタイルがおすすめです。

一見、立食ですが、違うのは、ボーイさんたちが、手元まで持ってきてくださるところ。スプーンや楊枝で仕上げているので、片手にグラスを持ちながら、さっととって、さっと一口で食べられます。

 

ピンチョススタイルはなかなか口で説明してもわかりにくいので、体験してもらうのが一番ということで、こうした会を開いているのです。

これは、まさに、体験型プロモーションですね。

コストはかかりますが、参加者も、明確な目的を持って来てくださるわけですから、成約に結びつく可能性は非常に高くなります。

そして、僭越ながら、経験者ということで、私がお話しすることで、ちょっとした説得力が増すわけです。口コミ効果も期待できるということでしょうか。

新郎新婦役のモデルさんと1枚。

ほんとに結婚式に参加した気分でした。

うちあげ!

「メディア戦略」という、30人限定の演習形式の授業が、きょう、最後の日を迎えました。2時限連続の授業で、毎回、番組見学にいったり、ゲストをお迎えしたり、話し合いだ、発表だと、結構、学生にとっても私にとっても負担の多い授業だっただけに、終わってみると、何か大きなことをやり遂げた感で、いっぱいです。

特に、最後のほうは、グループごとに、好きなテーマを掲げて、テレビ番組研究をしたので、アンケートをとって、統計分析をして、仮説を検証してと、かなりたいへんだったと思います。

でも、今日の発表は、おもしろかったとともに、感心しました。

時間的に限られていて、もしかしたら、間に合わないかなぁという不安もあったのですが、みんな、お互いの得意分野を生かして、グループで協力して、見事にクリアしていたようです。

それだけに、学生同士で評価をしあい、トップに立ったグループのメンバーは、涙ぐんだりしていて、見ている私も、ちょっともらいそうになってしまいました。

 

授業のあとは、お約束の打ち上げです。この授業は全て3,4年生だから、飲まないわけにいかないでしょう。

 幹事、ひろし。お疲れ様でした。

最近の若者はお酒をあまり飲まないと思っていたのですが、いやいや、皆さん、立派に酔っぱらっていました。

 なんだか、楽しかったみたい。   みんなと。

 

そして、皆さんから、私の大好きなお酒、「獺祭」をプレゼントしてもらっちゃいました!びっくりです。全く予想していなかったので。粋なこと、やってくれるじゃない。

                            

とってもうれしかったです。ありがとう。 

あとは、みんなのレポート待ちなので、肩の荷が下りました。

私はほっと一息だけど、皆は、これで終わりじゃないからね。レポート出さないと、単位あげないからね。もう一踏ん張り!

水曜日はJ-WAVE

水曜日の夜は、8時から約2時間、J-WAVEで生放送をしています。

JAM the WORLDという、ニュース情報番組です。

その日に入ってきたニュースと、ゲストを招いての特集と、J-WAVEきっての硬派番組(?)として、結構バタバタしながら乗り切っています。

こちらがスタッフの皆さん。

 先日は、学習院のメディア戦略の学生たちが、番組見学にもお邪魔させていただきました。六本木ヒルズ森タワー33階からの眺めにみんな、驚愕!

マイクの前に座らせていただいたり、楽しそうでした。

 

さて、昨日の放送では、水俣病の未認定患者の救済を広げる特別措置法についても、ニュースコーナーで取り上げました。

CSR(企業の社会的責任)が問われている、究極のケースだと思います。

特別措置法という、名前のとおり、この救済法は、一定の障害がみられる対象者に、一時金や医療費を支給するもので、水俣病患者の認定申請を取り下げることが救済の条件です。

つまり、水俣病とは認定しないけど、症状がある人には、特別に救済しますよ、という内容なんです。救済を受ける側としては、複雑な心境だと思います。

本来ならきちんと水俣病と認定して、国の責任を明らかにして、心からの謝罪と補償で償うべきところ、一時金と医療費の支払いのみで終わらせるのは、全面解決と言えるのでしょうか。

さらに、今回の救済対象からももれる方々もいます。

そして、この救済法には、チッソを分社化して、上場させ、株の売却益で債務の返済にあてることも盛り込まれています。これは、原因企業としての責任を不明確にして、その歴史さえあいまいにさせる可能性もあるわけです。

企業の社会的責任として、水俣病を過去のものとして葬らない責任を、チッソには再確認していただきたいと思います。

晴れてホームページオープン!

皆さん、こんにちは。八塩圭子です。

やっと、というか、今更、というか、ホームページをオープンしました。

今までも、アナウンサーとしてのページは所属事務所のサイトの中にあったのですが、大学やら研究やら、全てを網羅したサイトをずっと作りたいと思っていたので、念願叶ってうれしい限りです。

勤続10年でテレビ東京を退職させていただきフリーになってから、もう7年目です。アカデミックの世界に足を踏み入れてからも同じくらい経ちました。今年の4月からは学習院大学で教えさせていただいていて、日々、学生さんたちのエネルギーを吸い取ろうと、奮闘しております。

このブログでは、私の専門の「マーケティング・コミュニケーション」の分野に関わる話題を中心に、日々考えたことを書き連ねていこうかと思っています。

授業では伝えきれなかった話や思いも込めたいと思いますので、学生の皆さん、ぜひぜひチェックして、コメントしてくださいね。

では、末長いお付き合いをお願いします。

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