星野リゾート 界 津軽。さぁ、いよいよお食事です。
リンゴのすり流しから始まって、出るもの全てが美味しく、次のお皿が待ち遠しいというメニューでした。

酒飲みにはたまらん味がたくさん。八寸の中の「胡桃豆腐茶巾揚げ」は、特にだんなさまのつぼだったようで、いたく感動していたら、こっそりレシピを教えてくださいました。
「鱧と海老、松茸の土瓶蒸し」は芸術。

「鮑の若布包み焼き、肝だれ」がまた、青森のお酒、豊盃に合うんだ。
食後、津軽三味線の生演奏も。目の前で聴くと迫力です。

食事に負けず、仲居さんの気遣いが素晴らしく、リクエストしたら津軽弁でもお話ししてくださって、ホスピタリティに癒されました。噂どおり、津軽弁って、ちょっとフランス語っぽい?
実は、この宿も震災の影響で一時クローズし、再開にこぎつけたばかりだそうですが、本当に再開してくれてよかったと心から思いました。
帰りに、田舎館村名物、「田んぼアート」を見に行きました。これが、スゴイ!
今年のテーマは竹取物語。
建物から見て普通の縮尺に見るように、何種類もの稲で描かれています。
目の前で見ると、確かにイネ! これは、一見の価値あり。
そして、旅のお土産はお約束の、焼き物。
今回は金山焼という窯元を発見し、いつものようにお猪口ほかたくさんの器を買いました。

津軽塗りとのコラボで、桜や銀杏の絵柄が描いてあります。
送った器が、翌日届くところまで、旅の余韻をかみしめるのが好きです。









