またまたコメントいただきました。
~そういえば、自動車メーカーのテレビCMは「この車を買って本当に良かったのだろうか?」と思っている消費者に「この車で良かったのですよ」と安心させる役割があるという話を聞いたことがあります。~
あるでしょうね。
このお話は、消費者行動における「認知的不協和の解消」に絡んできます。
車を例にすれば、色々悩んだ末、一つのブランドだけを選んで、他は全部選ばなかったわけです。その選ばなかったほうの車が、評価されているのを見聞きすると、「あれ?やっぱりこっちのほうがよかったのかな」と不安に陥りますよね。
それが「認知的不協和」です。特に、大金を投じた車なんだから、なおさら。
そこで、「いや、自分の選択は間違ってなかったんだ」と信じたいがために、自分が買った車についての、よい情報や評価を集める一方、それ以外の車のよい情報は無視するという行動を、人間はするもんなんですね。
その「認知的不協和」の解消行動に、車のCMも一役買っているというわけです。
これって、おもしろいですよね。最初に、消費者行動の教科書で読んだとき、我が意を得たりという気分でした。
だって、買い物だけじゃなくて、全ての選択に、これ、ついてまわりますからね。
その最たるものは、結婚かなぁ。
まぎれもなく、人生の中で最大の選択の一つだと思うんですけど、選んだあと、「やっぱり他の人のほうがよかったかな。や~めようっと」というわけには、おいそれとはいかない。
だから、必死になって、「この人で間違いではなかったのよ」と自分に言い聞かせる、認知的不協和の解消を、日々行っているんですね~。
例1:毎日が日曜日のように家でダラダラ過ごされて、食事の世話が面倒だなと思っても、
いやいや、毎日午前様のサラリーマンより、時間が自由だからいい夫かも、
と言い聞かせる。
例2:家事を全く手伝ってくれなくて、我慢ならなくなったときには、こう、なだめる。
細かくて何でも目が行き届く夫より、掃除をしなくても気づかない、食べ物なくても、
一人でカップラーメン食べる人のほうがおおらかでいいではないか。
例3:パーティーやコンサートなど、華やかな場所が苦手で、エスコートしてくれないのは
不満だけど、あまり、チャラチャラ遊ばれるよりもましかと思って諦める。
という具合。
いえ、誰か特定の人のことを言っているっていうわけじゃぁないんですよ。例えばの話しです。
夫婦生活は認知的不協和の解消に満ちています。お互いさま、でしょうけど。










無題 カオロジスト | 2009/08/07 18:44
フジテレビの川口哲生Pが書いたニッポン・カオロジィという本によると
日本人は顔タイプ別に7タイプ(モンゴリアン、ミカドニアン、ドラグーン、ヤマタイ、トロピカル、オリジン、ミックス)
に分類でき、そして八塩さんは恐らくミックス系の顔タイプで、ご主人の金子達仁さんはモンゴリアン系の顔タイプだと思われます。
そして、ミックス女性とモンゴリアン男性の男女の相性度はAの円満型で恋愛から結婚にいたりやすい関係だそうです。
以下蛇足ですがこの本に書いてあるミックス女性の相性学を転載しておきます。
一般的に聡明で知的なイメージが強いタイプ。
恋愛については一種「正体不明」というか、いつもさめているようなあっさりした言動と、本音を見せないポーカーフェイスぶりが目立つ。
「つかみどころがなくて近よりにくい」「こちらの熱心な愛の告白にも反応してくれない」「それでいて別に僕を嫌いなわけでもないらしい。一体どうしたらいいのだ」などという具合に、男性をとまどい気味にさせがちなのがミックス女性の特徴。
このタイプの女性には、かえってあまり強引さを出さず、逆に女性のほうから思わず歩み寄っていきたくさせるようなほのぼのとしたマイペースの男性が向いている。
そんな相手の前では、クールなミックス女性も驚くほど素直な感情表現ができるにちがいない。